11月28日 ぐてぐて
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また、ぼちぼちと色んな事を考えてみた。 |
11月27日 ぐたぐたと
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さて、短編SSをちょぼちょぼと書きながら少し考えたんですが |
11月24日 最近、話題にとりとめがないね
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TVアニメ『蟲師』の「瞼の光」を何度も見てしまいます。 |
11月23日 ままならない
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世の中生きていればままならないことって、まあ数々あるもんですが。 どうしても、納得がいかないものもあるもんです。 例えば、ビデオの時間設定を何度揃えても何時の間にか1分だけズレる、とか。 ままならない、こんなことすらままならない。 そんな世の中です。 ……ああ、納得がいかない。 |
11月21日 そういえば、おのれの連載はどうなった?
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メッセで、暇人さんと会話。 ていうか、今回のSSの泣き言をさんざん言ってしまう。 毎度毎度、こんな話につき合わせてしまって暇人さんには感謝と謝罪の気持ちで一杯です。 本当に、申し訳なくなくもありがとう。 そして、長期連載をされてる方の悲哀に満ちた感想メール話と タイプムーンのSSを書いて没落したサイトさんの話を聞く。 どっちも驚きに満ち満ちていて、実にまいった。 幸か不幸か、いや、不幸って事は無いんですけどそういう話とは無縁にやってこれたんで 本当に驚いたよ。 あ〜、でも、同じSS書きの人と話すと変で面白い話になるね。 ついつい書いてないネタを披露とかしちゃうし。 で、ネタの段階で駄目だしを喰らったりするわけですが(笑) そういうのも実に楽しい。 う〜ん、もうちょっと積極的にチャット場に顔を出してみるべきなのかしら?(笑) |
11月19日 タイトルつけるの忘れてた(笑)
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BBS、Web拍手等でご感想いただけた皆様ありがとうございました。 特に、Web拍手の方には返信ができませんのでこちらでまとめて感謝を述べさせていただきます。 ありがとうございました。 今回も、皆様好意的に読んでいただけたようで本当にありがたいです。 色々と書きたい事もあるのですが、 何だか昨日書いたのと同じような愚痴っぽくなるのでやめます。 さっ、次行こ、次 |
11月18日 う〜ん、うんともかんとも
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一応、Fate/hollow ataraxiaのSSを上げました。 |
11月17日 『ネコソギラジカル』 (講談社刊 西尾維新著) 上中下巻 読了
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ここ最近書評サイト以外でも、この本を取り上げているサイトさんはとても多いですね。 |
11月16日 小人、閑居して不善を為す
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WEB拍手を設置してみました。 まあ、だからどうだと言われると、何の反論もできないのですが〜。 要は、休日の一日、洗濯して掃除して、はぁ〜と一息ついてみて 何となくやる気が起きなくて、だら〜として他人様のHPを見てたら 何となく思いついてやっちゃったんですね。 だら〜と。 まあ、暇だったんですよ、うん。 |
11月11日 ああいうのもいいねぇ〜
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今日、他人様が手のひらサイズのワープロみたいなモバイルをしてるのをたまたま見ました。 う〜ん、ちょっとああいうのいいよね。 今、通勤時間が結構あるので、ああいうのあればその間ちょっと書けたりするじゃん。 ほしいな〜、ほしいな〜。 3000円ぐらいだったら出せるよ。 売れ。 とここまで書いて思ったんだけど よく考えてみれば、家にいてパソコンの前に座っても録に書かないような奴が その程度の環境の変化でSSを真面目に書くようになるとは思えんぞ。 ちっ、短い夢だったか。 まあ、いいさ、一応ノートとボールペンだけは用意しておくよ。 ……多分利用しないけどな……。 |
11月8日 回答
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どうにも、あの後日談はカレンとバゼット用のベンチマークだったらしい。 つまり、お試しバージョンだった。 ……そういうのを、ゲームにいれるのはどうなんだろ? いや、面白かったけどね。 で、まあSSにおける近況報告、つうか私が忘れるので覚書です。 1、 Fate/stay night Brilliant Years After その2 純粋な続きではなく、火魅子伝同様主役を変えて連作短編ような形で 2、ルヴィアさんのSS 単純にルヴィアさんが書きたいです〜。 3、バゼットさんのSS この人も書いてみたい。内面が脆い人は大好きです(笑) カレンは難しいのでパス。 まあ、順番は多分数字通りにはならないと思います。 つうか、あくまで予定な・の・で、あんまり本気にしないでくださいね〜(笑) |
11月6日 100%達成
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まったりとやってたのでやっと達成しました。 で、どうにも全部終わってからでる後日談に首を傾げてます。 あれは、どう捉えるべきか? (ここから、大量にネタバレを含むので反転とします) この四日間は、本編全てを含んだこういう風になるかもしれない可能性が全て集まった世界ですよね? だからこそ、本編ではありえないはずのセイバーとライダーが同居していたり ギル公とランサーがカレンのサーヴァントで つうか、そのおかげで本編で死んだはずの登場人物が一人除いて総登場するわけですよね? だったら、その四日間のループを脱して5日目の突入しているはずの後日談では セイバーが衛宮邸にいるのはおかしいのではないかと? つうか、 ギル公とランサーがカレンのサーヴァントのままちゅうか 本編で死んだはずの奴が生き残ってるってのはおかしいのではないでしょうか? 違う? でなければ、セイバーの学校見学の後の台詞とか キャスターの台詞とかとかとかとか そもそも、最初のセイバーに士郎が朝の挨拶をした時に泣きそうになるちゅうのが浮くように思うのですが その辺どうなんでしょ? それとも、あれは本編の3ルート以外の全員(除く一人)生き残ったという第四のルート後の世界に繋がった と考えるべきなのでしょうか? それとも、番外編は番外編なので本編には関係ありませ〜ん、という事なのでしょうか? ……どうにも私には難しすぎるよ。 |
11月3日 エンディグ見ましたよ
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ちなみに達成率は脅威の約70%。 |
11月2日 色々あったよ
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何と、ぺんぎん書房さんが倒産したらしい。 すげー突然すぎて、頭がついていかないけれどとても残念でなりません。 個人的には、石田あきらさんの『私立彩陵学園超能力部』の続きと なにより、この出版社でデビューして間もない珈琲さんのこの後が心配でなりません。 漫画もようやっと本筋に入りかけてたのに。 ぜひとも、他の雑誌での復活が切望したい。 がんばれ、珈琲さん。 で、話は変わっていつもどおりの読書覚書でもど〜ぞ。 『海の底』 (有川浩著 メディアワークス刊) 面白かったですよ〜。 ただ、最後の5日目の章が長かったのでもう一波乱あるのかしらん、と思ったんですが なかったのがちょっと残念。 『空の中』に続いて、読後感が素晴らしい。 『書物の森でつまずいて……』 (田中芳樹著 講談社刊) 小説ではなく、これまで御大が書いてきた他人の小説への解説とインタビュー集。 それはともかく、扉絵で皇さんが私が好きな韓世忠と梁紅玉夫妻を描いてくれているのが 嬉しい。 『とらわれびと』 (浦賀和弘著 講談社刊) 推理小説。 読後感は最悪。 だが、それがいい。 『占い師はお昼寝中』 (倉知淳著 東京創元社刊) 推理小説 読後感はいい。 そんで、それもいい。 『<骨牌使い>の鏡』 (五代ゆう著 富士見書房刊) 正統派王道ファンタジー。 なので、ラストとかはもう半分も読めばわかるのですが その世界や設定の作り方は本当にすごいですね〜。 |