5月31日 う〜む、最近こんなんばっかりだ
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そんなこんなで、また読書感想文でもどうぞ。 |
5月28日 催洋一監督に出会った〜
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これも、某番組風に言ってみよう。 |
5月25日 結局、いつも通りだねぇ
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自分で言うのも何ですがこんなもんですよ。 そんな訳で久しぶりに、読んだ本でもどうぞ〜 『ブレイブ・ストーリー』 (宮部みゆき著 角川書店) 銀色装丁のぶっとい愛蔵版で読みました。 内容は、正統派ジュブナイルファンタジーです。 つうか、あまりにまっとうなジュブナイルファンタジーなもんで特に書く事もないです。 いや、普通に面白いんですけど。 いやいや、普通に面白いからこそ書く事もないのか? いやいやいや、一つだけ引っかかるのがあったですな え〜とねぇ、 真正ヒロインの扱いがぞんざいすぎるような気がするんですが、どうよ? まあ、そんな所で〜。 (話は違うんですが、銀色装丁のぶっとい愛蔵版と書くと他のタイトルが思い浮かびませんか?) 『ホーンテッド!』 (平坂読著 メディアファクトリー刊) これ、ラストに大オチが待ってるんですが、私さっぱりわかりませんでした(笑) ようやっと二巻目の最初を読んで、そのオチっぷりがわかった今でも これ単体で読むと、どうすればそう理解が及ぶかわかりません。 誰かおせ〜てお願い。 『塩の街』 (有川 浩著 メディアワークス刊) 困った。 期待が高くすぎたのか、挿絵の人があんまり好みではなかったせいか 正直言うとあんまり楽しめなかった。 主題そのものがあんまり好きなベクトルではなかったというのもありますけどもねぇ〜。 う〜ん、なんともかんとも個人的にはとても残念。 けど、こういうのが好きな人にはすげ〜はまる作品だとも思いました。 要は好みの問題ですな。 『吉永さん家のガーゴイル 7』 (田口仙年堂著 エンターブレイン刊) しつこいので同じ事は言わないけど、言いたい事は同じ。 しかし、この作者さんは手の変え方品の変え方がすげ〜お上手な方ですな〜。 いや、もう個人的には鉄板シリーズですよ。 『レンタルマギカ』 (三田誠著 角川書店刊) 自分でも何故かよくわからないのですが、今一番はまってるシリーズです。 何十回読み返す方わからんくらいです。 つうか、日頃絶対買わない『ザ・スニーカー』という雑誌を短編読みたさについ買ってしまうくらいはまっております。 な〜ぜ〜だ〜(某TV番組風に)? で、せっかく買ったのでついでに『ザ・スニーカー』(05 6月号)の雑感でも 初めて、今話題の新人作家さん日日日さんの小説を読む。 『アンダカの怪造学』という新しいシリーズの短編。 う〜ん、普通。 面白いとは思いますけど、追っかけたいとまでは思わなかったす。 多分、これも趣味の問題でしょうな〜。 一番、面白いつうか、引っかかったのは『枝編・刃鳴散らす』 (奈良原一鉄著)。 これは、主題も、ヒロインも、ギミックも私好みでした。 つうか、18禁ゲームで有名なメーカーさんの方みたいでちょっとゲームしたくなりましたね〜。 メインの『トリ』さんはパス。 今から読むには長すぎるし、残念な理由で永遠に未完決定なのであえて読みません。 もし、はまっちまったら怖いので〜。 あと、まだ読んでないのですが『女子大生会計士の事件簿』(山田真哉著)は読みたいと思っております。 なんちゅうか、すげー異色な感じがいいね(笑) |
5月24日 何も思いつかないわ
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いや〜、正直すんません。 |
5月23日 10万ヒット御礼
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わ〜いわ〜い。 |
5月22日 ……違うと信じたいね
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わが故郷、宮城県にて高校生の列に酒気帯びの車が突っ込むという 悲惨な事件が起きたわけです。 亡くなった3名の方のご冥福を深くお祈りするわけですが。 問題は、その事件を起こした方の名前と年齢に少々覚えがある訳です……。 確証がある訳でもそうだというわけでもないですし 名前も結構ある奴ですし、正直自分の記憶もかなり曖昧でして断定は全く出来ないわけですが こう胃の辺りに嫌な〜感じが残るのも正直な所。 そして、その方に関する記憶も蘇ってくるわけでして 絵が上手かったな〜とか 手先が器用だったな〜とか 家に遊びに行ったときには、何故かカップ麺の粉がいっぱい残ってたなぁ〜とか そんな些細な事が浮上してきていっそ切ない感じにもなってくるわけです。 とりあえず、違う方だと信じてるよ、うん。 まあ、それが亡くなった方にとっては何の意味もない事なんですけどね。 あ〜、やるせないね〜 |
5月19日 あ〜やる気が起きないねぇ〜
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だ〜めだ〜。 最近駄目だ〜。 やる気が起きませんよ〜。 ぐじぐじ〜してますよ〜。 ぐじぐじ〜ぐじぐじ〜ぐじぐじ〜。 あ〜あ〜だ〜め〜だ〜 寝よう寝よう〜 そうしよう〜…… |
5月18日 すごかった雑記
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わー、『FLCL MUSIC DVD』 を買ったーぞー。 こりゃあ、ええぞ〜ええぞ〜。 とにかく、盤面擦り切れるほどリピートしてみよう、そうしよう。 あ〜、頭中これ一色になるわ〜。 す〜ご〜い〜。 あと、『南青山少女ブックセンター』(桑島由一著 メディアファクトリー刊)も凄かった〜。 いや、もう、前頭葉が破壊されるかと思ったよ〜。 それぐらい凄かった。 世界は思ったよりも広いよ、うん。 |
5月15日 もうすぐです
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おかげさまで、このHPももうすぐ10万ヒットです。 遠かったなぁ〜。 3年ですよ、3年。 幾多の後発HPさんにどんどん抜かれていったうちもついに大台に。 駄目な子でもやれば出来るんだ、というお手本になるね。 きっと、お子様への情操教育にもいいよ。 そんなHPに僕はなりたい……。 そんな戯言はいいとしまして、 単純計算でいくと、あと10日くらいでしょうか? さて、今回キリ番を踏んでくれた方のご報告はあるでしょうかね〜? もし、その際ご要望等ありましたらお書きくださいませ。 何とかしまっせ。 ……多分ね、多分。 |
5月13日 ふと、思いついたんだよ〜
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「魔法」と一言にいってもいろいろあるなぁ〜とか思い至る今日この頃。 |
5月11日 色々と読んでいたのですよ
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そんな訳で、今日は感想オンリーでいこうか。 『バッカーノ!1933 <下巻>』 (成田良梧著 メディアワークス刊) とっても満足。 次巻への引きもありよきかなよきかな。次は何時なんでしょうね〜? 『吉永さん家のガーゴイル』 (田口仙年堂著 エンターブレイン刊) 5,6巻纏め読み。 題材はこじんまりなのに、世界の行く末を争うような話より面白いのはこれいかに? 実は、もう7巻も購入してあるので大変楽しみ〜。 『双色の瞳』 (露越かほる著 集英社刊) がちがち、真っ向勝負の未来戦記もの。 この手の好きな人には手放しでお勧めできますね、かなり鉄板。 一応、ライトノベルだけど、内容は全然ライトじゃない気がします。 『電撃!!イジース5』 (谷川流著 メディアワークス刊) 楽しいよ〜。 私、こういうのもかなり好きです。 でも、上の奴と続けて読むのはお勧めできないかも(苦笑) 『楽園の知恵』 (牧野修著 早川書房) まいった。 こういうエログロは結構苦手かも……でもそれなりに楽しめましたよ。 『レンタルマギカ』 (三田誠著 角川書店刊) 2巻から購読。 何故か? 内容を見ずに、絵に引かれて買うとこうなります(苦笑) 勿論、内容も良いですよ〜。 他にもちょこちょこと読んでますが、引っかかったのはこの辺りですかね〜。 つうか、ライトノベルばっかりだ〜。 別にいいじゃん、ねっねっねっ? |
5月8日 ゴールデンウィークが終わったそうです
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関係ねぇよ。 そんなやさぐれ具合で始まった久しぶりなこの雑記。 で、連載SSの話。 まあ、予想通りの総スカン状態。 皆無視だ、シカトだ、エンガッチョ。 先生苛めは許しませんよ。 まあ、こちらのも原因はあるよね〜。 つうか、チョイスが古すぎる。 でも、それも仕方ない。だって、これ二年も前から書き始めていた。 そして、まったく書きあがってないのはこれいかに。 まあ、いいですよ。 とにかく、二話目ではゲームでの世界設定の話というか、説明の回になるはずです。 というか、一話と二話で本当は一つの話にすべきだったのですよ〜と 今更ながら思います。 まあ、いいんです。どうせ皆さん関係ないでしょうし〜。 好き勝手にやらせてもらうぜ。 |
5月5日 遂に始まりました
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連載始めました。 ちゃんと終わるのか、正直自分でもわかりませんが 出来たら読んでみてやってください。 また、このSSを書くにさしあたりまして 暇人さんとSINさんの手をお借りいたしました。 今回は後書きはありませんので、この場にてお礼申し上げます。 ありがとうございました。 ……さて、つぎはいつになるんでしょうかね〜? |
5月2日 ああ、久しぶりにいい〜
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『空の中』(有川 浩著 メディアワークス刊)を読みました。 いや、評判通り面白いですよ〜。 ストリーも実に清々しいですし、 素晴らしい想像力と筆力の冴えがとてもとてもいいですね〜。 でも、あれだ。 それ以上に、きたものがあった。 武田光稀三尉さんがただただただただ素晴らしい。 ああ、もう私この人好きだぁ〜。 あ〜もう、可愛い可愛い〜。 春名高巳さんとのやりとりなんかもう、あなた身悶えますぜ。 あ〜、ちくしょう。 こういう人を書けるなんてもうすげ〜なぁと。 久しぶり、私的大ストライクキャラに会えただけで、もう満足です。 あ〜、これ書く以前にも結構読んだんですけど〜。 全部吹っ飛びました〜(笑 |