自転車盗まれました･･････
自転車盗まれました･･････
自転車盗まれました･･････
自転車盗まれました･･････

盗った方お願いです、自転車返して下さい。

切実なんですよ、本当に。
まだ、買って一ヶ月もたってないんですよ〜。
返してプリ〜ズ。

･･････とりあえず、Ｃａｔｏさんにだけは謝っときましょう。
ごめんなさい。
思いついてしまったら書かずにはいられない性分なもんですので･･････。
閑話休題
え〜と、気を取りなおしまして。
今日から、有明にてオタクさんの祭典冬コミさんが始まりましたね。
三日間もやるそうですよ、大変ですね。
参加する方は、とりあえず怪我と風邪だけは引かないように気をつけてくださいね。
皆さんがお目当ての品と人に出会える事祈っております。
･･････自宅の炬燵の中から。
もちろん、わたしゃあ行きませんよ、寒いもん(笑)

今日、生まれて初めて同人誌市場なるものに行って来ました。
萌えがわからなくても、オタクの端くれとして一度は見てみたかった同人市場。
で、何でこの出無精の私がこんな所に行ったかと言えば
実に簡単な話で、偶然めちゃめちゃ近くでやるという話を聞きつけたからです。
いや〜、まさか駅前のイトー０ーカドーの最上階でやるとは(笑)
で、雑記のネタも兼ねて見てまいりました。

入る際は、無料ではなくカタログって言うんですか、そんなものを３００円で購入。
街で売ってるものと比べると当たり前ですが、薄いし小さい。
で、会場内は･･･････せまい。
のに、けっこう空いてるスペースが多い、原稿が上がらなかったのだろうか？
などと、よけいな事を考えてみました。
で、思った以上にコミックよりグッズを売ってる方が多いのにびっくり。
あと、女性の割合が以上に多かったです。
売り手も買い手の、女性９割といった所。
そのせいかいわゆる大人のコミックは、男性のやっている一店のみでした。
いや、買いませんでしたよ(笑)
あと、初めて生でコスプレした人を見ました。
某テニスの部のコスプレした人とか、某忍者のコスプレした人とかいました。
ああいうのって、見られてなんぼのものなんでしょうが。
知らん人を見るのは、気が引けるので私は横目でちらちらと見てました。
･･････それも、どうかと思うんですが(笑)

う〜ん、結局同人誌自体は一冊も買いませんでしたね。
会場そのものは皆さん和気あいあいとやってて楽しそうで、好印象でした〜。
でも、あんだけ女の人が多いと、私みたいなむさい男はいずらかったですね〜(笑)

何と当ＨＰが一万Ｈｉｔを無事向かえました。
これも、ひとえにＳＳのＨＰだよとかぬかしながら、
雑記しかないこのＨＰに足を運んで下さった皆様のおかげでございます。
ありがとうございます。

しかし、残念ながら一万Ｈｉｔを踏んだ方の申告はなかったようで
いや〜、残念ですね〜。
もしいらしたら、無理を言ってでもリクエストを頂いてＳＳを頑張って書こうかと思ったのに
いないんじゃ仕方ないですよね？　ね？(笑)
という訳で皆様これからも、よろしくお願いします。

人の人生って色々ですよね･･････。
いや、もう、ＴＶの人生相談をちょろりと見るとつくづくそう思います。
本当、私の人生なんて平凡だな〜と思いますよ。
ありがたい話ですよ、実際(笑)

今、ちょぼちょぼと話題の十二国戦記を読んでます。
一応、『月の影 影の海』(上下)　『図南の翼』　『黄昏の岸　暁の天』(上下)
を読みまして、今回『華ショの幽夢』を読んだわけです。
本当は出ている順番に読めばいいいんでしょうが、図書館で借りて読んでるもんで
まま、なりません (笑)
で、本題。
これは外伝の短編集になるんですが、私はこの本が読んだ中では一番好きです。
本筋の長編より面白かったというのは読み方に問題があるのかも知れませんが
面白かったんだから、仕方ない(笑)
特に、本の題名にもなっている一篇『華ショ』がお気に入りです。

「責難は成事にあらず」

という文句は、座右の銘にしたいぐらいいい言葉だと思いました。
言葉の意味がわからない人、興味がある方は本を読んでください。
意味は本文そのものといってもいいものなので、ここには書きませんので(笑)

今日、駅前で十数人の若人達が聖歌を歌ってました。
あり大抵にいえば、近くにある教会の宣伝の為みたいでした。
まあ、何はともあれ
日頃、スピーカーなどからしか他人様の歌は聞かないんでなかなかいいもんですね。
もっとも、歌がいいというより、
単に私がそういった雰囲気に弱いだけかも知れませんが(笑)
しかし、もうクリスマスですか･･････。
日が過ぎるのって早いですね〜。
あ〜、いやだいやだ(笑)

昨日、図書館に行ってきました。そして、

『写真の館』　ポール・セロー著
『室温』　ニコルソン・ベーカー著
『華ショの幽夢』　小野不由美著
『月と炎の戦記』　森岡浩之著

の四冊を借りてきました。
これを二週間で読まなければならないわけですが、四冊全部読むかというと･･････
まず、読みませんね(笑)
読んで三冊、悪くすると二冊ぐらいしか読まないでしょう。
そんな事初めからわかっているのに、 何で四冊も借りてしまうかというと
私が行ってる図書館は一度に五冊まで借りられるんです。
んなもんで、二冊とか三冊しか借りないと意味もなく損をしたような気がするわけです。
本当に気だけなんですが(笑)
何というか、貧乏性というか情けない性格の人間な訳です、私は(笑)

とりあえず、ここで書いた目標の一つは無事？達成しました。
ですが、まあ、何というかいつも以上に反省点の多いSSになりました。
んで、ここで冷静になった目でその問題点の幾つかを書いてみようかと思います。
あり大抵に言って書き手のさもしい愚痴ですので、他様に読ませるものでもありません。
ですので、炙り出しにしたいと思います、読みたい人だけ読んでくださいね。

１、風呂敷広げすぎ
　　話そのものは小さいですが、小ネタを三つも入れた為収拾がつかなかったですね。
２、オチが弱い
　　いわゆる清端の感情が良い方向に行くというには、かなりオチが弱いのではないかと
　　もう一押し、何か欲しかったと思います。
３、同表現を繰り返し過ぎ
　　もう、単純に語彙が少な過ぎます、私。
４、書き込みが薄い。
　　全般的に、情景、人物、感情等の書き込みが薄く。薄っぺらい……。
５、ネタがマンネリ
　　結局、親と過去の問題……。

他にも色々、反省する所がありますが、大きく目に付くのはこんな所ですかね。
とにかく、次回作はもうちょい頑張ろうと思います。