雑記 (05 8月)



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8月30日 応援したい
SEEDというWEB配信の無料漫画があるんですが
その漫画雑誌の今月号から『アルファ+A』の連載を開始された新人さんである
珈琲さんをぜひとも応援したい。
COMIC SEED大賞で優秀賞をとった作品からもうたまらん感じだったのですよ。
連載作品は、フリクリ+ロボな感じですよ。
ぜひ。
そして、『幻想水滸伝』はやっぱり10巻では収まらず、11巻がでるらしい。
すばらしい英断だと思いますよ。
で、肝心の10巻はいつでるん?

ドラマ『広島』のラスト原爆が落ちるまでが素晴らしく緊迫感があってよかった。
文字通り地獄の蓋が今まさに開く、という感じで。
8月29日 色々と雑記

感想雑記より、いたりて
『銃姫2』
 (高殿円著 メディアファクトリー刊)
主人公覚醒巻。
しかし、これからどうすんだべ?
覚醒したままだと、暴走及び売りである銃不必要。
覚醒封印だと、実力不足。
まあ、評判はいいようなので特に心配はしてませんが。

『春季限定いちごタルト事件』 (東京創元社刊)
『愚者のエンドロール』 (角川書店刊)
『クドリャフカの順番―「十文字」事件』 (角川書店刊)
米澤穂信さん、一気加勢読み。
下の二つは、『氷菓』古典部シリーズですね。
いや〜、面白いよ、うんうん。
どれも、とるにたらないような事件なんですが、当事者にしてみれば充分重大事な訳で
その辺の匙加減が絶妙ですな。

『リバーズ・エンド』 (橋本紡著 メディアワークス刊)
……まあ、面白かったですよ、うん。
タイトルを『リバース・エンド』だと勘違いしていたのは君と僕との秘密だ。

『約束の柱、落日の女王』 (いわなぎ一葉著 富士見書房刊)
これ、おかしい。
何がおかしいって、二千年というスパンがおかしい。
だって、今から二千年前ってキリスト誕生期ぐらいまで遡るんすよ。
そんなスパンで、言語とか生活様式とか続いている訳ないし、まともな記録も残ってないよ。
そんな事が頭を離れなくて楽しめなかったよ。

『推定少女』 (桜庭一樹著 エンターブレイン刊)
巷で話題になってるだけあって面白い。
女子中学生の瑞々しい感性が感じられました。

『屍天使学園は水没せり』 (新城カズマ著 富士見書房)
『蓬莱学園』を何故か未見だったため、新城さんの小説は初めてです。
でも、一度読んでみたかった作者さんでもあります、期待値は高め。
で、う〜んう〜ん。
ちょっち微妙。

ゲーム雑記に続き
『プロ野球チームをつくろう!3』は13年目を迎えても日本一は遠いです。
我ながらヘタレすぎる。
だって、ロッテがシーズン103勝とかしやがるんですよ、おかしくねぇ?

適当雑記に達する。
まあ、適当に生きてます。
SSは書いてません。
反省したり、しなかったり。
そんな日常。

8月27日 残念なお知らせと祝辞
今日、今までリンクを貼らせて頂いていたmayukoさんよりメールを頂きました。
結論から言いますと
正式にHPの閉鎖のお知らせでして、残念ながら復活はされないそうです。
あの美麗な絵が見れなくなるのは実に残念でなりません。
時の流れは残酷です。
(そのうち、 音羽伝はこちらでUPしますよ)
んで、祝辞。
暇人さん、院試験合格おめでとうございます。
そちらに書き込ませていただくのは、今更で何となく恥ずかしいのでこちらで。
そんなチキンハートはともかく。
とにかく、めでたい。
8月23日 ゲーム雑記
また、負けたよ。
このままいくと100敗だってしてしまうかもしれないじゃないか。
いいのか、いや、よくない。
くそう、何て現実は世知辛いんだ。
そうだ、こうなったら現実から逃避してしまおう。
そうしよう。

そんな脳内会議があったかどうかは明言はしませんが
PS2ゲーム 『プロ野球チームをつくろう!3』をやり始める。
まあ、そんな訳で今私の暇な時間の約9割はこれに獲られているわけです。
SSも、雑記も進まないよ。
連載……そんなものもあったね……。
さて、ますます世知辛い現実の話はここまで楽しい楽しいゲームの話をしましょ。

私が選んだのは無論、郷土のチーム楽天イーグルス。
基本的に、一年目は最下位に沈むのが現実でもゲームでもセオリーなのだが……。
何とやってみたらシーズンを2位で通過。
さらに、プレーオフをも制して一年目でリーグ制覇。
さすがは、ゲーム。
さすがは、妄想。
何と言っても、一場が13勝、ラスが15勝も上げやがったのが大きい。
(ちなみに、この先5年やっても二人がこの年の勝利数を越える年はなかった)
現実にも分けてあげたいぞ。
まあ、さすがに日本シリーズでは負けたものの実は嬉しい。
さあ、これから楽天の時代が始まるさ〜……

……
と思ったのだが、5年やった時点でそれ以来一回も日本シリーズには出られてません。
妄想も厳しいよ。

ちなみに、PS2に移ってからこのシリーズをやったのは初めてなのですが〜。
随分と感じが変わってるよ。
シリーズ一番の売り、つうか汚点でもあったトレードに随分と規制が掛かってるのがすばらしい。
ナベツネプレイが大分やりずらくなったね。
そんな訳で大変面白いので、更新はもっと遅れるよ。
8月17日 今更
何でも田中芳樹さんが、『アルスラーン戦記』を脱稿したそうですよ。

……いや、今更そんな事言われても
もう、前巻の内容とか忘れたよ。
いや、嬉しいけどさぁ。
なんか、素直には喜べないというか。
あの、どうなんだろ、確か前の巻とか出来が、その……
リハビリっうか、 確認っうか、微妙というか、話進まねぇなぁ〜とか
そんな感想しかもてなかったような、そんな記憶があるのだが……
どうなんでしょうなぁ。
まあ、出たら多分読むけどさぁ〜うん。
困ったな〜、いや、本来困る事なんて何もないはずなんだけどさぁ〜。
うん〜、困ったね。
8月14日 9割はライトノベル
読む前に、皆でいおう。
「がんばれ、楽天。あと、4勝で100敗阻止だ」
これくらいのスローガンだったら他球団ファンの方も許してくれるはず、きっとね。

『烙印よ、刃に囁け。』
 (三田誠著 富士見書房刊)
純然たるライトノベルたるライトノベル。
はったりがききまっくてます。
なんちゅうか、見事な富士見のライトノベルでした。

『半分の月がのぼる空』 (橋本紡著 メディアワークス刊)
ライトノベルというよりは、純然たるジュブナイル小説ですね。
これなら、読書感想文の一つや二つは書けそうな感じですね。
PTAにも薦められるね。

『ロスト・メビウス』 (上遠野浩平著 メディアワークス刊)
ブギ-ポップシリーズのまがう事なき新作。
とりあえず、旧キャラ新キャラ相関がくんずほぐれつしてますね。
んで、そろそろこのシリーズも終わりそうで、ずっと追っかけてきた身としては残念無念感無量。

『銃姫』 (高殿円著 メディアファクトリー刊)
初見シリーズその一。
全体的に早足な感じがしました。
あれ? ヒロインいつ間にそんなに主人公にほれてんの?
とか、主人公が今ひとつ影が薄いような気がしました。

『憐 Ren』 (水口敏文著 角川書店刊)
初見シリーズその二。
新しい切り口がおくるボーイミーツガールものですね。
正直、これで終わりだと思ったんですがシリーズ化してるようでして
設定が設定だけにすごいなぁ〜と思いました。

『タマラセ』 (六塚光著 角川書店刊)
初見シリーズその三。
これまた純然たるライトノベルものですね。
割と人の命の扱いが軽い。
それをクールっていうならクールな一作。

『氷菓』 (米澤穂信著 角川書店刊)
正直、推理小説としてはどうかと思いますが。青春小説としては面白いですね〜。
終わりの文字解きなんかはとてもいい感じ。
後味もよくて、よい作品だと思いました。

『イノセンス』 (山田正紀著 徳間書店刊)
初見シリーズその四
同名映画の前日話にあたる小説として独立してます。
SF作品らしく小難しい所もあるけど、全体的には読みやすいし
ノベライズとしてでなく、SF小説としてよい作品でした。
8月11日 聞き手は楽、という話

今日、ある理由により見ず知らずのご老人のお話を拝聴させていただきました。
話題の中心は、西条八十さん。
知らない方も多いとは思いますが、昭和期に活躍した作曲家の方です。
で、この方と不思議な縁で幾度も出会ってな〜、というのが骨子な訳です。
で、枝葉としては
戦争中、 手榴弾を受けて慰問をうけたら、その団長が西条八十さんだったとか
戦後、偶然西条八十さんの娘さんと知り合いになったとか
八十さんの家は、玉突き台(ビリアード台のことらしい)が二台もあったとか
そんな話を聞きました。
話し終えたご老人は「長年の胸のつかえが取れた」とすごく満足そうに帰られました。
私は昔から、ご老人に昔話を聞かされる事が割りとある人でして
戦争中戦闘機乗りだった人の体験談とか
疎開で農家の方の家をまわった体験談とか
昔のアニメと宮崎さんの話とか
そんな話を今まで拝聴してまいりましたよ。
そういえば、村上春樹さんの小説で、ずっと人の話を聞く主人公がいましたな。
まあ、私はそこまで極端でも、ドラマチックでもないですが
(少なくても、火星人とかは出てこないし(苦笑))
人の話を聞くのは、面白いです。
そこには、私の知らない歴史と世界に触れる事ができる〜とか
べたな事を書くといいとおもうんですが
本当は、単に自分で話さなくてもいいのは楽じゃ〜というのが本音だったりします。

8月7日 いたって普通の雑記
今、CMでも流れていますが
8月24日「つくばエキスプレス」が開業されるらしいのです。
私は、この路線には乗らないんですが割りと影響がありそうなんですよ。
具体的に言うと、朝の通勤ラッシュが軽減される事を期待している訳です。
ありゃあ、ひどいもんですよ。
あれぐらい人間性が否定される世界はそうそうないですよ。
立ち読みで本が読めるぐらいのスペースができもんでしょうかね?
とりあえず、期待しときます。
8月5日 暑い〜
あ〜、毎日毎日尋常じゃないですね〜。
暑いだけなら、ともかく体が無駄にでかいぶん汗がまた尋常じゃない。
背中とかもう服がべたべたですよ。
それが、建物に入ると今度は涼しい。
汗が冷える、畢竟着ている服が不快感を際出させて冷たい。
……ああ、体に悪いよ〜。
でも、まあ、これが日本の夏。
仕方ないっちゃ〜、仕方ない話。

……
そんなんで納得できるか。
夏嫌い、以上。

そうそう、 『レンタル・マギカ 魔法使い、集う』 (三田誠著 角川書店刊)について
さすがにあれでは感想にすらなってないのでちょっと書くよ。
一巻の表紙をめくった最初の扉絵の一番上の人は黒羽さんという事でいいのか? 疑惑
やっと後書き読んですっきりしました。
まったく紛らわしいよ、プンプン。
いや、黒羽さんでいいんですけどね。
8月2日 今回は初見が多いね
いつもながら、私の書く感想は内容がまるでわからないね〜。
とか、反省の欠片もない事をまず書いてから始まるこの雑記。

『さよなら妖精』
 (米澤穂信著 東京創元社刊)
米澤さんは初見した。
某サイトさんで一押しされてたんで読んでみたんですが。
期待以上に面白かったです。
他の作品も追っみようと思いました。
ただ、些細なことですが推理小説ではないと思います。

『みんな元気』 (舞城王太郎著 新潮社刊)
短編集。
まあ、所謂初期の推理モノ以降のいつもの舞城さん作品。
『スクールアタック・シンドローム』が一番気に入りました。

『蛍』 (麻耶雄嵩著 幻冬社刊)
初見の正統派新本格館系推理小説。
面白かったけど、特に書く事もないなぁ。
何か動機面が弱い気がしたけど、そういうのを楽しむ小説でもないですし。

『レンタル・マギカ 魔法使い、集う』 (三田誠著 角川書店刊)
どうして、角川書店さんは自分で言った発売日を守らないのだろう?
発売日より決まって前に出すなら、初めから前倒ししておけばいいと思うんですけど、
どうなんでしょうね〜?

『毛布おばけと金曜日の階段』 (橋本紡著 メディアワークス刊)
橋本さんの本は、初見。
一言で言えば、電撃文庫らしいライトノベルでしょうな〜。
家族、青春ものとして面白かったですよ。

『エジェル・ハウリング』 (秋田禎信著 富士見書房刊)
全十巻読破完了、ならい長い。
3巻ぐらいで一度止まって、大分たってからまた読み始めたんで
色々自分の中で整合がつかなくて大変でした。
『オーフェン』の時もそうでしたけど、最終的に哲学っぽい話になるんですな。
もしくは、ロジック的な会話の重層的に繋げる感じ。
最終的に理解できたか?  というと、かなり微妙。