9月28日 私、卒業します
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ついについに私、アドスルことADSLと契約しました。 何度ここで換える、換える、換えるんじゃ〜と書いたことか。 しかし、ついに私もAirHさんから卒業ですよ。 あの、雨が降ると繋がらずイライラする日々からも卒業です。 あの、雨が降ろうと降るまいと結局は繋がらずイライラする日々とも卒業です。 あの、開かない画像にイライラする日々からも卒業です。 あの、遅々としてダウンロードできない日々からも卒業です。 あの、オンラインゲームを指をくわえて眺める日々からも卒業です。 … ……いい思い出はない。 くそう、きっと卒業してみせるからなぁ〜 |
9月26日 とりあえず終了
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Fateがとりあえず、終わりました。 まだCGはうまってないし、タイガー道場もうまってないけど 一応ENDは全て回収終了。 そんな訳で、一応総合の感想なんぞ書きますね。 で、もう一年も出て経ってるのでネタバレも含むかもしれません。 のでので、やってない方は読まない方がよろしいかと。 全体の印象は二言に集約できます。 「長い」 「面白い」 まあ、文章量は半端ない。 とにかく、この量を読ませる力量はすごいとしか言いようもないかと。 でも、とにかく長い長い長い。 個人的に、読み物に関しては楽しみは後にとっておくという事ができない身なのでつらかった。 基本的に、どこかしらでEND迎えるまで一気に読まないと気がすまないので。 私の生活サイクルは、士郎君の体並に崩壊しました。 閑話休題 1 本編は3つシナリオがある訳ですが、個人的には 1 セイバーEND 2 さくらノーマルEND 3 凛トゥルーEND 4 さくらトゥルーEND 5 凛グッドEND の順番で好きですかね。 割と報われないのが好きみたいです(笑) やっぱり、あれだけの決意を固めてる、しかもアサー王が現世に残るちゅうのは 納得がいかんかったのですよ。 まあ、もしSS書くとしたら凛グッドENDが書きやすいんでしょうけどね〜。 閑話休題 2 文章自体は、先に書いたように膨大。 修飾語に当て字に例えが洪水のように溢れ出てくるんですが、 そんなに気にはなりませんでした、だってこれが奈須さんの味ですし。 ただ、やっぱり最後まである一線を私の中では越えられなかった感じがあります。 面白い、面白いんだけど特別ではない感じ。 まあ、そこら辺は好みの問題ですね。 あ〜でも、さくらノーマルENDだけはなかなかきましたね。 私、ああいうの好きなんですよね。 罪と罰、償いと報い。 そのバランスがすばらしかったと思うんですよ。 う〜ん、この勢いだとファンデスク買っちゃうかも(笑) |
9月24日 Fateやっとります
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つう訳で、Fateを一生懸命やってます。 |
9月20日 面倒くさい パート3
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とりあえず、今回こそ私が本気である事を知らしめる為に どういった機種があるものか店頭に品物を見に行ってみたよ。 結果、値段高い、種類少ない。 すげーデカイ家電の量販店を覗いたのになぜかPHSだけ種類が4つぐらいしかなかった。 しかも、気に入ったのが一番高い奴のみってどういう事よ。 そして、それの値段は8000円。 ……高いよ。 すぐさまやる気無くして帰ってきたよ。 カメラとか余計な機能はいらんからもっと安く出来んのか、ああん? で、まあ仕方ないんで、人様から遅れること一年ぐらいたってやっとFateを買ってきたよ。 さあ、やるかね〜。 |
9月17日 面倒くさい パート2
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私、もうかれこれ四年ほどairHを使ってます。 |
9月13日 面倒くさい
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私、もうかれこれ4年ぐらい一台のPHSを使ってます。 その一台も確か当時で10円で購入したものな訳で そりゃあもう古いです。 つうか、アンテナも折れてます。 他人様に実物見せると、一笑いとれる感じです。 基本的にメールもできません。 壁紙とか、そんなもんありません。モノクロですので。 着メロとかも基本的にダウンロードできません。 そんな粗大ゴミに片足を足首ぐらいまで突っ込んだやつを愛用してきたんですが。 問題は、会話してるとブチブチ切れるところでして まあ、正直私にとっては大した問題ではないんですが。 何故か、数少ない知人の方々にはそれがえらい不評でして、困った。 買い換えろ、のシュプレヒコールを喰らってます。 そんな訳で、買い換えようかと思わなくもないんですが〜…… めんどい。 あ〜、めんどい。 何かパパっとどうにかならんもんですかねぇ〜 |
9月10日 もう大丈夫だよね?
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基本的に小心者なので周りを伺いつつ感想を書いてます(笑) 『わたしたちの田村くん 2』 (竹宮ゆゆこ著 メディアワークス刊) 読みました、面白かったです。 この巻は、ヒロインを見る話ではなくて、主人公の田村君のテンパリぶりを堪能する話ですね〜。 いや、もちろんヒロイン二人は可愛いんですがそれ以上に田村君のいちいち大袈裟な行動が、もう 微笑ましいやら、可笑しいやらでお腹一杯です。 こういう青春をおくれたら楽しかっただろうな〜としみじみ思えますね。 ……まあ、反面色々と大変そうですけどね〜(苦笑) この後ネタバレなんで一応反転します。 で、まあ後書きでこの巻で終わりちゅうことになってるんですわ。 う〜ん、残念半分に納得半分ですよ。 正直、このまま話続けても、相馬さんに勝ち目はないと思うんですよ。 これが現実なら、有り大抵に行って相馬さんが勝つのが当たり前なんですが これはライトノベルなので、距離は松澤さんにとって武器にはなるけどハンデにはならんとですよ。 なので、続けるとなるとグテグテ〜な感じにならざるをおなえくなる気がするので 切りのいい所で終わって、後は読者の判断にまかせる、というのは良いと思うんですよ〜。 ただ〜、やはり読者としてはですね〜。 この後、相馬さんは事の顛末を聞きだして、結局交際にはいたってない事実に内心ガッツポーズをするよな〜とか それはもう大攻勢をかけてきて、田村君もきっとふらふらとするに違いないとか〜 田村君が松澤に電話かけるときっと、松澤義父の妨害工作がはじまるよな〜とかとか そんな妄想を膨らませるとですよ。 そらもう、読みたいよ。わかってくれよ、メディアワークスに竹宮さんよ。 そんな感じでとても面白く読みましたよ〜、お薦め。 『星界の戦旗 W』 (森岡浩之著 早川書房刊) 本格的なSF戦争小説へと移行しておりますね〜。 んで、この巻の半分の主役はラフィールの弟さんですね〜。 いや〜、わかりますよ〜。 なんちゅうか生理的にあわない上司とか同僚は厳しいよね〜。 人間関係は難しいよ、うんうん。 で、本家本元の主役であるラフィールとジント君が出番が薄かった(笑) そこだけがちょっと残念でしたね〜。 |
9月9日 つらつらと世界柔道を見る
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こう見えても、いや見えはしないでしょうけど 何となくここで書いてる内容からは判断できると思うんですが こう見えて、もしくは読めても私、柔道を昔やってたんですよ。 いや、本当に。 やってた時期というのが小学生の頃なので段とかは持ってないんですけどね 3年生の頃から、6年生の終わりぐらいまでやってました。 後にも先にも考えてみると 私の人生の中で長い間一つの種目をやってたというのはあの時期しかありません。 でも、あの頃を思い出してみると強く印象に残ってるのは、柔道そのものではなくて 一人で夜待っていたバスの停留所とか 自転車で急いで帰った家路とか 練習終わってみんなの家族が迎えに来る中一人で帰る準備をする姿とか そんなうら寂しい光景の方が鮮明に残っていたりして 今にしてみると、今も続くかっこよく言えば「独立独歩」な悪く言えば「身勝手」な生活スタイルは あの頃培われたもののような気がする訳です。 親にしてみると、多くの人の中で協調性とかそんなものを学んで欲しかったに違いないのにねぇ〜。 人間何がどう転ぶかなんてわかりませんな(苦笑) |
9月7日 選挙とか世知辛い話題はスルーの方向で
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どうにも、デニス・ジョンソンの日本語訳の本はまだ一冊も発売されてないらしい。 『デュラララ !! 2』 (成田良梧著 メディアワークス刊) |
9月3日 つくばエキスプレスに乗ってみたよ
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今日、秋葉原に行ったついでに何回も書いている話題のつくばエキスプレスに乗ってみたよ。
まあ、第一印象はとにかく綺麗。 出来たばかりなんだから当然なんでしょうけど。 あと、秋葉原の駅は無駄にでかくて、改札口までえらい遠かった。 一言で言うとえらい不便。 で、まあ出来たばかりと言う事で私のような物見遊山の方も多いのかすごい混んでた。 と言っても、混んでたのは車内ではなく、改札口の券売機前。 二列の長蛇の列が出来上がってました。 でも、その割にそこをすぎると他は空いてるのがえらい不思議な感じでした。 で、一番の問題は値段。 北千住まで確か280円もしやがる。 さんざん並んで券売機前に行って乗るの止めようかと思ったよ。 競争意識とかあるのか? 多分、もう乗らないし、あれでは他から客を大量に引っ張ってくるのは無理っぽい。 期待はずれでした、畜生。 閑話休題 楽天が100敗阻止完了。 実にめでたい。 で、個人的には来期も田尾監督続投を支持します、はい。 |