タイトル
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あらすじ
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公開して頂いているサイト様・備考等
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火魅子伝 後記 壱話 |
想い人も定めず、異世界に残る事を選択した
九峪の新しい日常の日々 |
私がはじめて書いた二次創作のSSです。
耶麻台国を復興させた主人公九峪君が現実社会に戻らなかったらといった話です。 後書きを全面的に書きなおしました。 (最終更新 02 9/10) |
早朝、九峪は一人で何やら支度を整えていた
しかし、その肩を叩くものが一人…… 九峪が選んだ選択とは? |
一応、壱話の続きです。 ですが、基本的に独立した話ですので、壱話を読んでなくても大丈夫だと思います。
後書き以外、全編に渡り手を入れまくりました。 (最終更新 02 9/24) |
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ある日、珠洲は火魅子藤那に告げられる
「お前の故郷が見つかった」 ・ 仁清は、上乃と連れ立って里に戻る 待っていたのは、懐かしい顔と復興の現実だった ・ 香蘭は、街で迷子を助ける事になる それを見守る紅玉の話 ・ 織部の部屋を、重然と愛宕が訪れる 重然は織部に帰郷を薦めるのだった |
「御神狂/火魅子伝同盟」さんにて
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九峪に誘われるように
音羽が語りだす、今は亡き父の思い出 |
このSSは「マテリアルマテリア」さんにて
公開して頂いていましたが、ようやっと再開です。 (最終更新 07 11/6) |
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火魅子伝 外記 清端伝
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音羽と九峪から離れ一人、森を走る清瑞の思考は
何時の間にか過去へと退行するのだった。 |
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火魅子伝 外記 帖佐伝
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今は、もう過去の話。
愛する者のためだけに戦う帖佐の想い |
「小麦八郎の部屋」にて。
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火魅子伝 異記 日魅子伝
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世界は現代日本。
一人、その世界に残された日魅子は 高校の卒業式を迎えて…… |
偽村圭さんの発行の同人誌
『真火魅子伝見聞録弐』にて掲載して頂いております。 |
火魅子伝 外記 忌瀬伝
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新しい国、新しい職場で仕事をしている
忌瀬の元に訪れた真姉胡 女二人まったりとした茶飲み話に花が咲く |
このSSは「SACRED
FIRE 」さんにて
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志野は一人、心楽しまない日々を贈っていた。
そんな彼女を織部が外に連れ出して…… |
ジャンクで書いた奴を引き伸ばしたSSです
こちらで晒して置きます。 よろしければ、適当にお読みくださいませ。 (最終更新 04 8/9) |
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火魅子伝 外記 兎音伝
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魔兎族の領地に少女が助けを求めて訪れる
兎華乃の気まぐれで兎音が手を貸す事になるのだった |
「暇人は海に吼える」さんにて
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火魅子伝 外記 天目伝
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今は、耶麻台国に身を寄せている天目
その想いは、未来過去。そして、今へと至る |
「御神狂/火魅子伝同盟」さんにて
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雁山さんより頂いた年賀SSです
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私がこういうの書きたいな〜と思っても、
絶対書けないであろうSSです(笑) やっと、うちのHPにもまともなSSがきたって感じですね。 |
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桜華さんより相互リンク記念に頂いたSSです
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マサ(柾)さんより頂いた
クリスマスSS |
若い頃の伊雅の小話
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正真正銘『火魅子伝』の走り書きです。 まあ、見てもらえばわかると思いますが、ろくなもんじゃないですよ(笑) |
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九峪が思いつきでクリスマスをやろうとする小話
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一応『火魅子伝』のクリスマスSSジャンクです、ひどいです。 30分ぐらいで書きました(笑) |
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衣緒と九峪のある日常の小話
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構想5分、執筆時間精々5〜6時間の駄作です。 気楽に読んでやってくださいませ。 |
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志野伝の元になった九峪とのやりとり小話
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3日程で書き上げました。 色々と前書いたものと整合がついてなかったり、おかしな点あるかもしれませんがお許しくださいませ。 『火魅子伝』のリハビリ兼ねてのSSなんで(笑 |