雑記 (04 11月)

2002 12月 2003 12月  2004 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月  10月

11月30日 名言ねぇ〜?
WEB上で小説やゲームなどの名言と称される、もしくは称して
一文を紹介しているサイトさんって結構あるみたいですし
あと、下に書いた『このライトノベルがすごい』でも名言紹介ってあるんですけども
個人的にはまったくピンときませんなぁ〜。
いや、歴史上名言と呼ばれるものってあるのはわかりますが
それはあくまで、その時の流れをしっているからこそ得心がいくからであって
いきなり、作中の登場人物の言葉の引用をこれは名言だぁ〜言われても
訳わからんものが多いように思えてなりません。
大抵、いきなりそんな事言われてもわからんし〜とか
いや、あんたにとってそうなのかも知れんが、そんなもん押し付けられても困るでおい、とか
紹介文で、「ものすごく説得力がある」 「台詞に重みと感動がある」とかいわれても
……いや、それ紹介になってないし、この一文でどう説得力を感じろと?
とか、そんな感想しか思い浮かばんものが多い気が。
まあ、ああいうのって自己満足なんでしょうね〜、とか書くと敵を作りそうで怖いので止め。
別にいいよね、名言。
名言、 いいじゃん。
まあ、そんな感じです、すまん。
11月29日 ニュース
今日、TVのニュースを見ていてふと思い出したのが
下でも書いた『プラネテス』3巻の著者あとがきです。
書いてある通り、次の瞬間への希望とかそういうものを生み出せるものを作り出したい。
もし、そういうものが生みだせたら
少なくても自分の周りではああいう事は起きなくてすむんじゃないかなぁ〜と思う。
あ〜、でも難しいよなぁ〜とか。
でも、それはともかくとしてまず書かないとなぁ〜とか。
とかとかとかとかとか。
まあ、現実はいろいろと厳しいとそういう話。
11月25日 タイトルも思い浮かばない
何度見ても、『プラチネス』4巻のフォンブラウン号の船長には共感を禁じえません。
自覚はしてるんですが、傍迷惑な人種ではあるのですよ。
自意識過剰なヘボ物書きに近くにいる方は大変であろう、という話(苦笑)

で、まあ気が付くともう11月25日。
あと、一ヶ月もすればクリスマス。
で、あっという間に年が明けてしまいますよ、あなた。
最近、日和も良くて暖かかったため騙されてた。
まずい。
あ〜もう、こんな状態で年を開けてどうする、俺。
頑張らねばね。

……書く事がない日なんてこんなもんさ。

11月24日 『このライトノベルがすごい』を流し見てみた

せっせとネタづくり。
本屋に入荷してましたんで。
まず、見てみて思ったのが最近のライトノベルって読んでないなぁ〜と思いました。
ほとんど上位にある本は読んだ事ない本ばかりでした。
で、一位に輝いていました作品も当然のごとく読んでませんでした。
たぶん、これからも読まないのではないかと(苦笑)
いや、多分読めば面白いんでしょうけども。
あんまし、食指が動かんのぅ〜。
で、この雑誌自体もその一位の作品が好きな方ぐらいにしか
どうにもお勧めはしづらいかと思われます。
こう言っては難ですし、怒られそうですが立ち読みで済んでしまうかも?
申し訳ない、でもそれが正直な感想ですかねぇ〜。
11月22日 ワッフ〜る?
活用形は、ワッフれない、ワッフるな、ワッフれば。
例文 部長 「君、今日の午後ワッフるように」
    A 「えっ、ワッフるんですか? まいったな〜」
    B 「おい、お前。聞いたぞ、午後ワッフるようにいわれたんだってな?」
    A 「おいおい、どこで聞いたんだよ。俺がワッフるって」
    B 「馬鹿だなぁ〜。部長の奥さんとワッフったりするから、ワッフれなんて辞令を貰うんだよ」
    A 「なに? 部長はそんな事一度も言ってないぞ。まさか、お前」
    B 「やべ、ばれた」

……特に意味はないです。
つまり、ある方からワッフルを大量に頂いた訳です。
しかも、箱が業務仕様のものを二箱も。
そんな訳で、当分おやつはワッフりたいと思います。
うまうま。

11月21日 意味とかない

一週間ぶり。
そんなやる気の感じられない挨拶で始まりました。
毎度馬鹿馬鹿しいつうか、もうそんな問題でもないじゃねぇ? な雑記ですが。
まあ、お付き合いください。

で、最近の話。
こん冬に入って、炬燵を出した私ですが、もう一つ季節を味わいたいと思う次第でして
何かないかぁ〜と思った私が手にしたもの、それは。
あんまん。
安易、実にべた。
で食べた、まあ、普通にうまい。
でも、ちょっと嘘をついた。
食べたのは、あんまんじゃない。
その名も、上海ロング。
形状は、給食にでてくるコッペパン、もしくはきなこパンを想像してもらいたい。
つまりは、細長い。
色、何故か、薄緑。
もしかしたら、抹茶配合?
味ではわからない、ただ、私基本的に味音痴の為信憑性なし。
それ以外、どう見てもどう食ってもあんまん。
だから、ここではあんまんということにしておいて欲しい。
という事で冬到来である。
寒いのは嫌じゃな〜。、とか言いつつ炬燵で丸くなるのがよいかと思われます、はい。

……そこ、お茶濁しとか言わない。
それくらいは自覚してます。
11月14日 だから、駄目なんだ
最近、またもや「サカつく」にはまってまして駄目です。
暇な時間はほぼこれに費やしています。
「あ〜もう、こんな事やってる場合じゃないのになぁ〜」
とか、心の中や実際にも呟きながらもついついやり込んでしまう、私。
まあ、やり込んでるといっても
基本的にへっぽこな腕しか持っていないため
ゲーム中で10年経過した今でもJリーグ制覇も出来ない有様。
でも、本当はこの程度の所で悪戦苦闘してるのがどうにも一番楽しかったりする訳で。
勝つのが普通になると、楽しくなくなったりするわけですよ。
光栄のシュミレーションとかと同じですな。
あれも、勢力が広まってくるとつまらなくなる訳ですよ。
ギリギリ感がなくなるのが原因でしょうなぁ〜。
ここで、ゲームを本当にやりこむ方は独自に目標等を立てる事でそれを克服するんでしょうが
私はどうにもそこまではやり込めない感じです。
つうか、まず飽きる(笑)
とりあえず、Jリーグ制覇ぐらいはしたいですなぁ〜。
そしたら、リセットでまた初めからしようかなぁ〜と。
上は見ない、めんどいから(苦笑)
11月12日 また、越えてみよう

生暖かい風なら幾らでも送りましょう。
まあ、あっちの方はあんまり気にせずに本筋を頑張ってくだされ。
あ〜、自分の事じゃなくなると気楽にいえるなぁ〜(笑)

とまあ、ここまで書いて特にネタない事に気がついた訳ですが。
あ〜うん、ないなぁ〜。
まあ、仕方ないのでまた本に頼ってみましょうか。

『JFK暗殺』 (ウィリアム・レモン/ビリー・ソル・エステス共著 広田明子訳 原書房)
ある方に進められて読んでみました。
題名から察していただけると思いますが、これはケネディさんの暗殺にまつわるノンフィクション本ですな。
色々な新事実を新しい資料を交えて紹介しつつ
事件に深く関わっていたエステスさんのインタビューで解き明かしていく感じですかね。
こう書くと、硬い印象をもたれるかもしれませんが
実際はそんな事はありませんね。
どちらかというと、書かれているレモンさんの主観や感情が多く組み込まれているため
フィクションの推理小説のような感じすら受けますね。
普通に面白かったですよ。

ああ、それと「ほしのこえ」のDVDを購入しました。
まだ、一度も見てませんが。
つうか、上の書き終えるまで忘れてました。
何か2500円と安かったんで、買ってみたわけです。

ああ、うん。
オチが思い当たらないので居心地が悪いまま終わり。
申し訳ない。

11月9日 はい、見ております

ここにサイトの壁を越えて返事をしてみるの図。
勿論ですが、嬉しくも恥ずかしく、同時に申し訳ない気分でいっぱいであります。
そんな複雑な心境をかんばせつつ話を進めて行きます、はい。

非才卑小の身ながらわたくしも何とか年内には一本は抜いておきたいと
常々思っていたりしていたのですが、これがなかなかいきません。
っていうかさぁ。
書く気が起きないわけよ、実際。
あ〜もう、どうしたものか。
面白いのが書きたいにゃあ〜。
こう胸躍るようなの。
やっぱり、書いてる自分がつまんないってのは駄目ですよ、きっと。
う〜〜〜、とにかくもうちょい頑張らないとねぇ。

11月5日 どうしたらいい?
賢明なる読者諸氏ならば、BBSには目を通して頂いているであろうと信じる。
まあ、信じているので、読んでいない賢明じゃないよ〜という方は目を通しておくれ。
話はそれからだ。

で、ちょっと待ったので再開する。
具体的には一行分。
つまりは、最初の疑問だ。
どうしたらいい?
おおう、もう、身悶えたよ。
そりゃあ、身悶えるさ。
あんな事書いていただいたら、私はどうすればいい?
つうか、もう、ああ、もう。
申し訳ない。
謝りたい。
ていうか、この雑記を読んでいただけているようで。
ああ、もう、逃げ場がない。
とにかく、次からはもっと考えて書こうと思いました。

そんなことより、CatoさんのHPが仮ながら復帰していますよ。
実にめでたい。
火魅子伝ファンは氏の新作長編を待つべき。
んで、つい最近更新された暇人さんの長編火魅子伝SSも今年中に一部完になるらしい。
今年の年末は、火魅子伝ファンにはたまらん事になりそうですぞ。

勝手に宣伝してるので、怒られたら消します。
申し訳ない。