雑記 (03 11月)

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11月22日 適当に書いてますので、本気で読まないでくださいませ
「という訳で、久しぶりに自サイトでSSの更新ですよ〜」
本気で久しぶりバウね
「本当ですね〜、はっはっはっは」
で、書いたのはまた『火魅子伝』かバウ。
前に確か次は違うのになるとか言ってなかったバウか?
「いや、そのつもりだったんですが。なかなか、その他のが書きあがらないものですから、ついつい」
ふ〜〜〜〜〜んバウ
「でも、ほら。何も書かないよりはまだいいじゃないですか、ね」
で、今回の主役は、おや、この人はバウ
「おっとと、それは秘密ですよ〜、皆さん、読んでお確かめくださいませ」
じゃあ、BBSに書くのも駄目かバウ
「いえ、別に」
何だそれはバウ
「いや、もう、感想書いていただけるなら何だっていいです」
結局、それかバウ
「そうです。皆さん、よろしゅ〜う」
11月21日 また、ちょっと開きましたね

「という訳で、久しぶり。みんな元気してた?」
…………
「明日から三連休だね。みんな計画は立てたかな? ちなみに、僕は予定なんてなにもないさ。ああ、ないさ」
……………………
「おっと、同情なんていらないさ。いらないさ〜〜」
……高野さん、もういいかバウ?
「おっと、これはバウ君(仮名)。 別にいいですよ、もちろんですとも。ああ、もちろんですとも」
その五月蝿い反復をやめるバウ
「いやはやいやはや、そんなこっつ言われてもねぇ」
言われてもねぇ、じゃないバウ
「わかりまっした。そこまで、君が言うのならおまかせを」
……どうするんだバウ
「ははははは、決まってるじゃないですか、今日はこれでお終いです、さようなら〜〜〜〜〜」
ちょっと待てバウ〜〜〜〜〜

11月16日 今月はけっこうまめに書いてるな〜
「まあ、いつまで続くかわかったもんじゃないですけどね」
……て、また他人事かよバウ
「うん、まあ、そうなんですよ。いつもの事なんでさらりと流してください」
それでいいのかバウ
「問題といえば問題なのかも知れませんが、今日に始まった事じゃないですし」
なんつ〜か投げやりバウ
「そうそう、問題といえばBBSですよ。そろそろ何か書き込まないとやばいですかね?」
もう軽く一ヶ月たってるからバウね
「そうなんですよ〜、でも、ここで書いてるんで特に書く事もないし。まあ、消えても問題ないといえば無いんですが」
無いのかバウ
「だってほら、うちには常連さんとかいないですし。本来はSSの感想書いてもらえると嬉しいな〜とか考えてましたけど」
けどバウ?
「肝心のSSを書いてませんから意味ねェや〜と、ははははは」
ははははは、じゃないバウ
11月13日 そうもいかないんですよ
「はぅぅぅううううっぅう〜」
どうしたバウ いきなり?
「いや、あのですね。カレーを作ってたんですよ、そしたら」
そしたらバウ?
「鍋を焦がしちゃいましてん」
はあバウ? カレーで鍋焦がしたんバウか
「ええ、真っ黒ですよ。真っ黒。はう〜〜、鍋一つしか持ってないのに」
そりゃあ災難バウね
「まあ、洗って使ってますけどね」
使ってるのかバウ?
「そりゃあ使いますよ。でも、何だかその鍋でラーメンとか作ると微妙にスープが黒ずんでいるような気が・・・・」
即刻捨てろバウ
11月10日 選挙があったそうで
民主党が大躍進。自民党は、一応与党3党(今は2党)で安全多数は確保バウな
「そうですね〜、まあこんな所じゃないですかねぇ」
個人的には、もっと民主党に勝って欲しかったバウな
「うんうん、まあそんな訳でまあ、どうでもいいんですが」
いいのかバウ
「いいんです、で10年かけて完結した『魔術師オーフェン』を読み終えまして」
ほうほうバウ
「いや〜、長かったですね〜。でも、充分に堪能させていただきました。個人的にはあのさらっとした感じが好きでしてね〜」
うんうんバウ
「いや、もう感想終わりですよ」
えっバウ? もっとこう突っ込んだ感想はないのかバウ
「いえ、別にないです。小説なんて結局おもろいかそうでないかでしょ?」
そんなのあんただけバウ
「そうでしょうかね〜」
11月5日 そんな訳です
「まあ、という訳で11月なんですがぁ〜。特にこれといった事も無いわけです、はい」
……とうとう慌てる事もなくなったのかバウ
「いいじゃないですか、マンネリになるのもなんですから」
なんというか末期症状みたいバウな
「いやいや、まったくです」
認めるかよバウ