という訳で行って来ました。
「コミックマーケット６４」
とりあえず、友人Nを生贄に連行。
外は小雨が降っていて思った以上に寒い寒い。でも、想像以上にすんなりと会場に到着。
（思えば、このバスから降りた時が一番テンションが高かったような様な気がします）
で、会場内に入ったんですが･･････････

いやもう、ほんまね。人多いっすね。

でも、これまた想像を越えてスムーズににせむらさんの委託されているブースを発見。
目的通り、にせむらさんから手渡しして頂きまして同人誌を買いました。
あと、毎日のように伺ってるけど書き込みはした事ないという、義理の明らかに欠けた
きす祐介さんの同人誌を買わせて頂きました。
で、帰ってきました(笑
正味、２時間くらいでしょうか？　居たの。
とりあえず、もう、完全に負け犬状態。
もうあっぷあっぷで、
チューブから押し出されてくる練わさびみたいにエスカレーターから降りてくる人の波を見てると

「ああ、もう、その向こうにアルカディアがあっても行きたくないよ」

と心底思いましたよ、ほんと。
向いてないですよ、いや、もう、ほんま。

とりあえず、無事終わってほっとしました。

でも、書くんバウな。
「ええ、あんまり間隔があくのもなんですから」
何かこう、おもろい出来事とかないのかバウ
「ええっと、そうですね。ああ、そうそう近頃個人的にカレーを作るのがマイブームでして」
････だからバウ？
「カレーばっかり食ってます」
････没バウ。
他に、他にないのかバウ
「ええっと、そうそう、今週のモーニングの『プラネテス』はフィー姉さんに燃え萌えでした〜」
･･････････もう帰っていいバウ
「えええ、フィー姉さん最高なのに〜」
ええ、ちゅうとるねんバウ

「[SpaceSocialPainKiller]さんが残念ながら閉鎖という事になってしまいましたね〜」
まあ、管理人の蒼香雪さんが忙しいんだから仕方ない話バウね〜
「う〜ん、でも、火魅子伝同盟発足当初から投稿させていただいていた身としては寂しいちゅうかねぇ」
一応、火魅子伝同盟の方は残るんだろバウ
「規模を縮小して残すようですね、ありがたいお話です」
まあ、一年以上こんな事続けてるんだから、いつからこういう事もあるバウよ
「何だか、時間の流れを実感して感慨深いですね〜、いや、ほんと」
とりあえず、蒼さんお疲れ様です、これからも頑張ってくださいバウ
「改めての個人HP開設楽しみにしています〜」

･････トリビアの泉バウか？
「いえ、あれは知識。こっちは情報ですので、ちと違います」
感激もしないんバウね
「はい、しません」
それじゃあほんとうに意味ないバウ
「いいんですよ。ええっと、ですね。次回のSSはですね、『火魅子伝』はお休みになると思います」
へぇ〜、でバウ？
「いや、ですから久しぶりに違うのも書いてみたと思いまして」
別に書けばいいんだバウ　ここでいちいち宣言する必要はないバウよ？
「それは、まあ、そうなんですけど、なんて言うんですか、自分にプレッシャーをかけないといつ書きあがるかわかったもんじゃないので」
はぁ･･････まあ、いいけどバウ
ここほとんど『火魅子伝』のファンの方しか来ないのにいいのかバウ？
きっと何の反応も期待できないバウよ
「しかたないっすよ、それは。いい加減、『火魅子伝』書くのきついんすよ〜、もう１０本すよ、１０本」
はいはいバウ　勝手にやるといいバウよ〜
「そんな訳で、『火魅子伝』ファンの皆さんごめんなさい〜」
････自意識過剰バウ
「うううううう」

来る、８月１７日のコミックマーケット６４にてバウ
にせむらさん製作の同人誌『真火魅子伝見聞録弐』が委託販売されるバウ。
ちなみに場所は、東地区　ポ-１９ａの 『 N's Factory Label 』さんで委託販売されるそうだバウ
ちなみに、これだけだとまったくわからないバウね(苦笑
ところで、こんな宣伝勝手にやっていいのかバウ
「え〜と、怒られたら消します」
まあ、妥当な判断バウな。
ところで、高野さんはそこに行くつもりなのかバウ？
「ええ、多分」
じゅあ、当然カタログはもう購入済みバウな？
「えっ、その、あの、え〜」
買ったないのかバウ？
「ええ、その、あの、･･･････あれ、密かに高くないですか？(汗」
いや、そんな事で迷ってる場合じゃないじゃないかバウ。
どう考えてみても、カタログないと目的地にはたどり着けないみたいバウよ
「そうみたいですね〜、あ〜買わないといけないですね〜」
ほんと、今更バウな