9月25日 今月、五回目の雑記(苦笑)
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おらぁあぁバウ
「はぐぅぅぅ、何ですかいきなり、しかもグーって」
何ですかもあるかバウ。
もう、25日過ぎてるバウ。それで何で五回しか雑記書いてないバウ。
僕は暇すぎて世界一貧弱な主人公で有名な「スペ〇ンカーの謎」を二周クリアーしたバウ
「それはすごい。有意義な休日でしたね」
何がバゥゥゥゥゥ |
9月17日 お久しぶりです(苦笑)
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……っていうか、一週間ぶりバウ
「いや、ほんまそうですね~、こりゃあびっくり」
本気で他人事かよバウ
「はははは~」
で、なにやったんだバウ? もちろん、これだけ開いたんだからSSを書いてたんだろうなバウ
「はははは~、いやその~、……何故か「サカつく」を暇があれば猿のようにやり込んでいたというのは、あなたと私の秘密ですよ」
秘密じゃないバウぅぅぅ~、なんだそれはバウ~~~~~
「いや、ほら、見て見て、6年目で念願のJ制覇ですよ~」
知るか~~~バウ 対してサッカーに詳しいわけでもないのこの男はバウ~~~~
「ああ、そうそう実は今日嬉しい事がありまして」
話を変えるなバウ 今日こそ説教バウゥゥゥゥ
「まあまあ、聞いてくださいよ。何と、久方ぶりにメールチェックをしたらですね。何とある方から同人誌に書いたSSの感想が届いたんですよ~」
なに~~~~本当かバウ
「ええ、ほら、これです」
おお、本当バウな。あんなへたれ100%のSSに感想が……奇跡バウな」
「まったくです。という訳でこれから、私返信書かなくちゃいけないので今日はこれで……」
うんバウ、ちゃんと書くんだバウよ
「は~~~~い」
………はっ、逃げられたバウゥゥゥゥ
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9月9日 わぁ、驚くほどネタがないわ(笑)
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なんだそれはバウ
「ネタがないんですよ~」
何かこう書く事はないのかバウ?
「ええっと、じゃあ最近読んだ本の話でも……」
島田 荘司著 『ロシア幽霊軍艦事件』
島田荘司さんの有名な御手洗潔シリーズバウな。
「そうですよ~。 肝は殺人事件ではない事ですね」
それでも十分に推理小説としての面白さを失っていない辺りさすがは本格派の巨匠という感じバウ
「まったくです。特に、現代史に興味がある方にはお勧めですね」
歴史のifを楽しもうバウ~。
柄刀 一著 『殺意は砂糖の右側に』
うってかわって、本格派の推理小説バウな。といっても。短編集バウけどな。
「私は柄刀さんは初体験だったんですが、なかなか楽しかったですよ~」
主人公が物理系の天才青年とあって、トリックは実に凝ってたバウね。
「とにかく、そういった物理の知識を楽しめるかどうかがこの小説の問題かも知れませんね」
ようは高野さんのように深く考えないで読むのが吉かもしれないバウな。
上遠野 浩平著 『ビートのディシプリン SIDE2』
これまた有名すぎるシリーズ物バウな
「一応、ブギ-ポップとは違うんですが。まあ、同じものと考えても間違いじゃないでしょうね」
まあ、面白いのは当然バウな
「まあ、当然ですね(笑) 好きな方には鉄板保障つき小説ですから」
そのせいであんまり喋る事もないバウな……
「まあ、そうですね~。今更、私が書く事もないですね~」
いつもどおりって事バウ。
こんなもんバウか
「こんなもんですね」
まあ、お茶を濁しただけだバウけどな
「ぎくぅぅぅぅぅうう」 |
9月7日 ネタがないので……
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「という訳で、前回書いた『火魅子伝 外記 忌瀬伝』に寄せていただいた感想について返信をば、してみたいと思います~、ドンドン~パブパブ~」
で、僕が進行かバウ?
「はい、そうです。お任せします~」
へいへいバウ。じゃあ、さくさくいくバウよ。え~と、一応今日現在の投票総数は30バウね
「そうですね~、30人もの方が読んでくださっているとは嬉しい限りですね~」
まったくバウ あんなへたれSSをよくもまあ30人もの方がバウ
「はいはい、で内訳としては、 「とても面白かった」が21票 「結構面白かった」が9票すね」
皆さん好意的バウね
「そうですね~、前にも書きましたけど無記名なんできっつい事になるかと思ったんですけどね~」
まあ、その辺は前にも書いたからいいバウな。
そろそろ、個別にいくバウよ
「はい」
じゃあ、まず最初バウ
小説版の忌瀬は後半から人気が急上昇してきましたよねー。僕も結構気に入っているし、なんか憎 めないキャラですよね。
「そうですね~、忌瀬さんは数多い脇役の中でも出番も多いですし、特に10巻9巻で名をあげましたよね。どちらかといえば、素直なキャラの多い中ある意味すれたキャラなので私も好きです」
ほのぼの好きです。w忌瀬と真姉胡のほのラブほのぼのトーク・・・最高です。w
「正直、シリアスだったり、アクションだったりと展開の激しい話は頭の悪い私には荷が重いです(笑) これからも当り障りのない話を書いていこうと思ってます(笑」
忌瀬、まず俺には描けないキャラですね。基本的にある人物以外書くことが苦手な私にとって、高野さんのようにいろんなキャラの内面が書ける方って凄いと思います。次回も頑張ってください。
「う~ん、確かに多くキャラを書いてますが、内面を書けてるかはかなり疑問です。そうありたいとは思ってはいますけども。少なくても凄くはないです(笑) 頑張りますんで、見捨てないでくださいね」
風上に立つのを→風下に立つのを、です。前後の流れから考えると、こうでないとちとおかしいです
「これは、もう仰られる通りです。弁解のしようもありません。指摘ありがとうございました」
このコンビの話、読みたかったので嬉しいです。
「ありがとうございます。実は当初はここに虎桃さんもいれようかとちょっと考えてんですよ~。会話の兼合いと虎桃さんのキャラが掴み切れなかったので断念しましたけど(笑)」
忌瀬のセリフがよかった「私は、そうね~。もし、あの人が迫ってきたら多分断らないよ。・・・」イイ感じです。
「この台詞はですね~。忌瀬さんは周りの女性よりちょっと大人な女性にしたい~、という思いから生まれた台詞なんです。個人的にもこの台詞は気に入ってます(笑)」
いやほんと、忌瀬(・∀・)イイ!!それ以外いい用がないねぇ~
「わざわざ顔文字まで使っていただきありがとうございます(笑) このSSが忌瀬さんを書きたいという思いから生まれてますので、そう言っていただけると本望です。ありがとうございます」
お疲れさまでした。高野さんが脇役(?)中心にSSを書かれるのは知っていますが、メインキャラのSSも書いてもらいたいと思うのは私だけではないと思います。いつか書いてくれたらいいなと期待して・・
「私の場合、脇役中心というより、脇役オンリーですね(笑) メインキャラは他の方がすばらしいSSを書かれてるんで私が拙いSSを書く必要はないと思うんですけどね~。ネタが思いつたら書くかもしれません。とりあえず、期待はせんといてください、お願いします」
次は兎を希望。
「書いてくださった方のお名前がわかるような気がします(笑) 今はお待ちくださいとしか言いようもなくほんと申し訳ないです。頑張ってそのうち書きますよって、ご勘弁のほどを」
火魅子伝外記をいつも楽しく読ませてもらっています。忌瀬伝もすごくよかったです。登場人物達の話が一通り終わったら九峪のラブラブ話が読んでみたいです。
「え~と、お褒めいただきありがとうございます。あと、その、ラブラブものはそのえ~と、きついです。ごめんなさい」
続きをお願いします
「ごめんなさい。そう言っていただけるの本当にありがたいんですが、続きはないです。忌瀬伝はこれで終わりです。 この話にはもう後にも先にも道はないんです。ごめんなさい」
とまあ、こんな所バウな
「大分長くなってしまいましたね~。感想を書いてくださった皆さん本当にありがとうございます。皆さんのお言葉ひとつひとつが次のSSへの活力になります。ありがとうございました」
優等生的な台詞で閉めたバウな~
「ですのでできれば次回もよろしくお願いしますね~」
ずうずうしいバウ
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9月3日 もう、苦月ですか……
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「いやはや、もう苦月ですよ。いやですな~、なんといっても字面が嫌」
……いや、高野さん。無理やりすぎるバウ
「そうですか? いや、なんというんですか。そろそろ、空から天使様か悪魔さんが降りてきて私をこの物欲にあふれた現世から救ってくれてもよさそうな頃合だと思うんでけどね~」
戯言もいい加減にしておいたほうがいいバウ
「世知辛い世の中ですな~」
いや、そんな事どうでもいいけど、SSの方は進んでるのかバウ?
「……あっ、見てください。ほら、空飛ぶペンギン」
……嘘つくのも大概にしておいたほうがいいバウよ、こら。
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