10月31日 気がつけば
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「もう、10月も終わりですよ」 |
10月27日 優勝がきまったそうで……
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ダイエーホークスが優勝バウね |
10月24日 テンション上がってきました、違う意味で(笑)
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「ども、高野です」 |
10月18日 う〜〜〜ん
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「知ってらっしゃいる方の方が多いと思いますが、この貧相なHPに絵を寄贈してくださっている小麦八郎さんが再度ご入院されるという事なのですが」 一日も早いご回復が待たれるバウね 「まったくその通りなので、小麦八郎さんのHPにもそのうように書かせていただいた訳なのですが」 何か問題があるのかバウ? 「いや、その、ですね。何と言いますか、「頑張ってください」とか「応援してます」とか書くのは簡単な訳ですよ。事実そう思いますし」 じゃあ、それでいいんじゃないかバウ 「でも、じゃあ実際に何ができるかいうと、その、正直、ほとんどまったくない訳ですよ」 いや、まあ、そうだバウな 「その私が軽軽しくそんな言葉を書いてしまっていいものかどうか、もう小一時間ほど考えてしまった挙句、あんな簡素とというかそっけない文章になってしまった訳で。むにゃむにゃむにゃ」 いや、高野さんが言いたい事もわかるバウが、考えすぎじゃないかバウ。 結局、心は言葉にしないと伝わらないバウ。 本当にそう思ったならそう書けばいいはずだバウ。 「……そうかもしれないですよね〜、多分それが正しいと思うんですよ。だけど、その割り切れないというか、そのどうしてもそのね」 で、こんなみじめったらしい文章を書いているという訳かバウ? 「はい、そうです」 情けない男バウな 「いや、そのまったく返す言葉もありませんです、はい」 |
10月16日 はぅ〜〜〜……
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どうしたんバウ、高野さん? 「……テンションが」 テンションがバウ? 「テンションが上がらないんですよ〜〜〜〜〜〜」 わぁぁぁぁぁぁぁぁぁバウ 「あのですね、書く気が起こらないんですよ〜。もう、半日ぐらいPCの前に座っていても書けるのはほんの数行とかそんな有様なわけで、いやもう本当になんかもう、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 高野さん、高野さん、大丈夫バウか? 「大丈夫じゃないです、ぜ〜〜〜んぜん大丈夫じゃないです、……はぁ〜〜〜」 まあ、いつものことじゃないかバウ 「まあ、そうなんですけど〜……。なんかこう、テンションがぐわぁあっぁぁんと上がるようなことないですかね〜」 知らんバウ 「薄情ですね〜」 いいから、とりあえず雑記だけでも毎日更新しろバウ 「うう、自分のことだけっていうのはひどいです〜〜〜〜〜」 だ〜か〜ら〜、知らんバウ 「ううぅぅ、ひどい〜〜」 |
10月9日 頑張って引っ張ってきましたけど
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「もうネタがないですね〜」 また、それかバウ 「だって仕方ないじゃないですか〜、ネタがないんですよ〜、ネタが〜〜〜」 知るかバウ 「いけずです〜〜よ〜〜〜」 ああ、もう気持ち悪いからすがりつくなバウ 「ああ、そうそうこの間ですね。ちょっとした技を見たんですよ」 技バウ? 「ええ、自転車に乗ったおじいちゃんがですね」 ふんふんバウ 「まるでそれがごく自然だと言わんばかりに、肩にウサギを乗せてるんですよ」 ウサギバウ? 「ええ、生きてるあのウサギです。そりゃあもう、ウサギもすごい静かでお爺さんの肩に乗ってましたし」 へぇ〜〜〜バウ 「いやぁ〜、あれは技ですよ」 そりゃあすごいバウな 「うんうん、それじゃあ納得していただいた所で今日はこれで……」 ああ、うんバウ。……へっ、ちょっと待つバウ〜〜〜〜〜〜 |
10月6日 さて、3日ほど開きましたけれど
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「さあ、予告通りしましょうか」 ……別にいいけどバウ。 何でそんなに嬉しそうなんだバウ 「さあ、何ででしょうね〜。 では、シンキングタイム〜」 はいはいバウ ………… 「「SS書くのが下手だからじゃない?」」 「何ですと〜〜〜、私はただ単にSSを書くのにまだ馴れてないだけですよ〜」 一年以上SS書いてて今更何を言うバウ。 「ふん、なかなかSS書き始めんくせに」 書かん奴よりましって……ちょっと待つバウ。何で僕が書くバウ。書くのは高野さんの仕事バウ 「ちっ、気がつきやがった」 ……高野さん 「な、なんですか?」 もしかして、この場を喧嘩両成敗的なうやむやな結論出して終わろうとか思ってなかったバウか? 「……さっ、丸く話もまとまった所でこれで失礼します」 ちょっと待てバウ〜〜〜〜 |
10月2日 お、親方〜〜
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「大変です、親方〜」 |