明日から、１０月。
もう、１０月
そう、１０月……。
いや、ですね、時が経つって……。
自分で決めた締め切りも、もうすぐ側……。
台風の接近中で天気も悪いし……。
うん、これはきっと締め切りが何時の間にか、延びる予兆かと思いますね……。

……いやだね、１０月。

今の政府って何だかさっぱり信用がありませんよね。
外務省の対応とか、
半世紀以上に渡って今だ続いている異常な与党とか、
存在感のない野党とか
悪い噂しか聞かない官僚とか……
この状況で信用しろ、という事事態が無理と言えば無理なんでしょうがね。
大昔の政治家の人も言ってますよ
「信なければ立たず」って、至言だと思うんですが。
本当に何を考えてんでしょうかね？

「やったよ〜、ついに後記弐話をＵＰしたよ〜。つらかったよ〜。何で、２７Ｋだったのが、３２Ｋまで増えるんだよ〜。大増量だよ〜」

「この弱虫野郎」

「あうぅぅっぅぅ。な、なにするんだよ〜」
「新作はどうした、新作は。もう、みんな読んでるのをＵＰしてどうするんだ。そんな子に育てた覚えないわよ〜」
「だ、だって、パパ〜ン」
「パパ〜ンじゃない、本当に新作は１０月の頭に出るのか」
「し、しらないよ、パパ〜ン」
「なんだと〜、え〜い」
「い、痛いよ〜、パパ〜ン。……ところで、あなた誰ですか？」
「……」
「ああ、パパ〜ン。無言でどこ行くの。何故、親指を立ててるの。ああ、満面の笑みで〜。行かないで〜〜〜〜」

という訳で、謎のパパ〜ンの襲来も無事に回避しましたとさ。
……疲れてるのかな、私。

下の雑記において幾つか「てにをは」の明らかな間違いがあります。
さて、どこでしょう？
３０秒でお答えください。

と書いたら、私が下の雑記を書いた時見直しをしなかった事が正当化されるでしょうか？
……いや、あの、ねぇ。
言い訳なんですが、PCの調子がものすごく悪かったんですよ。
それで、ちょ〜っと急いで書いたらこの始末。
こんな悪文を臆面も無く書く私がSSを書いてるんだから、 本当にお笑い種。
反省の意味を込めて、下の文章はそのままの形で放置決定。
決して直すのが面倒な訳ではないですよ、これこそ本当に(笑)

なんと、ついにうちのHPにもバナーができました〜。
当然、私が自作ではなく、けいさんに作っていただいた物です。
うちみたいな貧相極まるHPにはもったいないものでして……もう、感謝感激です。
これで、うちのHPも充実に一途を辿っていますが……。
うん、何と言いますか。

……簡単に閉鎖できなくなりましたね。

別に無理に閉鎖するつもりはないですけどね。
……本当に。いや、本当ですってば。

ここ二日ほど、駄目でした。
ものすごく端的ですが、まあ多分風邪にやられたんだと思います。
一日中頭ン中は、ぼ〜〜〜〜っと 湯上り状態。
ＳＳ書いてても、ＳＷＴやってても、次の瞬間にはぼ〜〜〜〜〜〜っとしている始末。
書く気力もなくここの放置状態でした。
いや〜な兆候はそれより前からあったんですけど、無視してたらこの始末。
やばいですね。
そんな訳で、今日は暖かくして早く寝る事に決定。
皆さんも寒暖の差が酷いので体には気をつけましょうね。

このＨＰが始まっていい時間が経っているのに変わらないＳＳコンテンツ
もういいかげん、愛想の一つや二つも尽くされていてもおかしくないはず
さすがの高野さんもこれはまずいと思いたったらしく
ちょっと考えてるみたいです……。

考え中……ぽく、ぽく、ち〜〜〜ん(古)

そうだよ、前に書いたのをＵＰしてお茶を濁せばいいじゃないかと思い立った高野さん
順番いけば、「火魅子伝　後記　弐話」になるはず
そんな訳で久しぶりに読みなおします。

読み中……うっ、これは……ぐはぁぁぁ……げふうぅぅぅうぅ(吐血)

高野さんは、消したい過去にクリティカルヒットを食らったとさ……。
情けないね〜、って他人事かよ(三村さん風に)

「艦長大変です」
「なんだね〜、進君」
「くだんのＰＣですが、一日放っておいても状態が変わりません」
「え〜、ＰＣというのはどんな不具合も一日おけば元に戻っているのが常識ではなかったのかね」
「そんな常識は存在しません 」
「え〜、うそ〜。で、どんな状況なんだね」
「起動時にピーという甲高い音がして、今まで見た事もない画面がたびたび現れます。そもそも、起動ができない事もあります。ちなみに、音は非常に近所迷惑です」
「そりゃあ〜、こまったな〜」
「もう、次に起動させるのが怖くてＰＣの電源が切れない状況です。これから、どうしましょう？　艦長ご判断を」
「うん、あきらめよう」
「はっ？　今なんと……」
「あきらめよう、と言ったんだ」
「ええっと、このＨＰとかＳＳとかＳＷＴはどうするんですか？」
「だ〜か〜ら、綺麗さっぱりあきらめよう」
「……あのう、買い替えるとか、修理にだすという手段はないんですか？」
「ないね〜、内ににそんな補給物資はないよ〜」
「ど〜すんですか？　今やWeb中毒の主婦の生活をTVで見て、「あ〜、こんな生活いいよな〜」などとほざくほど社会不適者の道をまっしぐらななのに」
「いや〜、それはそれでまずいだろ〜。それに、我々はよくやったよ。もう森に帰ろう」
「あ〜、何だかそれでもいいような気がしてきました〜」

うがぁ〜、やばい、やばいよ〜。
パソコンがやばい。
何か起動する時変な音出すし、キーボードもおかしい〜〜。
今はなんとか普通に動いているけど……。
やばいよ〜、どうすんだよ〜。
今の生活でこいつが無くなったら……。
うが〜、想像するだけでやばい〜〜〜〜〜。
やっぱりあれか、昨日コーヒーを溢したのがやばかったのか……。
うが〜、どうしよう……。
買いかえる金なんてないよぅ〜(……しくしく）

あの日から、もう一周年が経ちました。
私は、その瞬間を偶然ＴＶで見ていたのですが、やはり衝撃的な映像でした。
「世界が変わった日」
と呼ばれる今日のその日、世界の見方そのものが変わった方も多いのではないでしょうか？
その一方、
雨が降ろうが槍が降ろうが飛行機が落ちてこようが、当然変わらない事の方が多いわけで
私達はこの混沌とした世界の中を粛々と生きていかないといけない事は変わらないわけです。
……やれやれ。
所で、今のアメリカさんは怖いですね。
反戦を訴える方の声がかき消され、愛国心一杯の報道だけをするというのは
自由と正義の国にあるまじき事なのではないでしょうか？
あ〜、お願いですから戦争なんてしないで欲しいなァ、と思うわけです。

昨日、書店にいますと
小学生高学年ぐらいの男の子一人に女の子二人の三人組みが入ってきました。
その中の男の子と女の子は肩を組んでいます。
しかし、その組み方は軽く肩を抱くという生易しいものではありません。
男の子の腕は肩というよりは女の子の首に巻きつき顔と顔が半ばくっついています。
何と言うか、今時の子供は進んでいるな〜などとおじさんは思いましたよ。
んで、その三人組みが帰った後
やはり小学生高学年の男の子三人に女の子三人の六人づれが文字通り飛び込んできました。
つまり、男の子と女の子に分かれて追いかけっこをしているわけです。
「逃げろ〜」とか「待ちなさいよ〜」とか「エレベーターをつかえ〜」とかとか……
実に絵に描いたような追いかけっこですよ。
いや〜、微笑ましい光景でした。
小学生も色々ですね。

今日、近くでお祭りがありました。
……で、そんな日に限って雨が降ってるわけです。
「人生なんてそんなものさ」
と居直って見ても仕方ないですね。
で、その中でお相撲さんを見ました。
浴衣を着て、現代風の草履履いて 、もちろん頭には存在証明のように髷を結ってました。
お相撲さんとしか言いようが姿でした。
で、でかいんですよね。
何だかもう、今思いだしても回りの見なれた景色が非現実になってしまうぐらいに。
なんと言うか、ものすごく奇妙な気分です。
思い出せば思い出すほど、その奇妙な感じは増してきます。
何なんでしょうね、これは一体？

え〜、今日某友人よりメールをもらいました。
んで、何とも驚くべき事が書いてあるではないですか。

「このペースって人気サイトだよ」

嘘、嘘でしょう、それは。
何もないですよ、特に何の企画もないサイトですよ 。
それが人気サイトって、あんた……。
……どうしたら、いいんですか？ 何もないっすよ、本当に。
SSのペースを合わせて上げられるほど、器用にもできてないんですよ〜。
うぅ、どうしたらいいんだよ〜。
閑話休題
軍神さんより丁重なメールを頂きまして
軍神さんのHP「軍神の小説の部屋」様にリンクさせていただきました。
ＳＳいっぱいの素敵サイトですので皆様、行ってみると吉だと思いますよ〜。

今日のＴＢＳ「筑紫哲也のＮＥＷＳ２３」はきつかったです。
イラクを取り上げた特集でしたが、やはりきついですね。
でも、普通に考えれば戦争というのはきついもんなんです。

「人は撃たれれば、血が流れ落ちるんです」(『スプートニクの恋人』)
「やったら、やりかえされる」 (『シャーマン・キング』)

当たり前の普通の言葉は、本当にきついです。
それでも、ある人は「戦争は悪ではない」と言います。
きついです、ほんとうにきついです。
どこかでまだ血が流れ落ちているのに、自分の血が流れ落ちない限り人はなかなか気付けないのでしょう。
そして、それをきついと思える事は本当は幸せな事なのでしょう。

９月１日にＴＶ東京で放映された「美の巨人達」で
私もちょっと思いでのある朝倉文夫さんが取り上げられていました。
朝倉文夫氏は明治期に活躍された彫塑家さんです。
「銅像屋」などと揶揄されたりもする方ですが、実際に作品を見ると面白いですよ。
特に、私は朝倉さんが多く作られた猫の彫塑が好きです。
いや、本当にすごいんです。猫が好きな方はぜひ見てみるといいと思います。
また、この方の博物館が山の手線の西日暮里の駅前にあるのですが
この博物館も、朝倉さんが生前アトリエ兼お住まいにされていた所を
そのままの形で博物館にしておられるので博物館のくせに何というか実に落ち着きます。
一度、ぜひ行っていてください。

え〜、１０月からＴＢＳでガンダムがまた始まるそうです。
いや、まあ、それはいいです。
……どうでも。
でも、その番宣をワン０フルという情報番組でやるのはどうでしょう？
周りで聞いているのは、２０代の若い姉ちゃん達ばかり……。
間違いでしょう、どう考えても。
そりゃあ、シャアの名前の由来を説明されても盛り上がらないよね〜。
ちなみに、ガンダムの名前の由来は「ガン・ボーイ」と「フリーダム」をくっつけたものらしいです。
だから、どうだと言われても私は知りませんけどね。